ご寄付のご報告(受領日2020年2月1日~2月29日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・キムラキョウコ様 金3,000

・コジマカケル様 金3,000

・タケノウチマサナガ様 金2,000

・ヤマダキヨハル様 金50,000

・ハナムラアキ様 金3,000

・トクメイ様 金6,000

・アラガトモヒサ様 金3,000

・コヤマヒロコ様 金3,000

・エスアスカホーム様 金3,000

カテゴリー: 寄付 | コメントをどうぞ

ご寄付のご報告(受領日2020年1月1日~1月31日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・サガネトシフミ様 金3,000円

・キムラキョウコ様 金3,000円

・コジマカケル様 金6,000円

・ヤマダキヨハル様 金50,000円

・ハナムラアキ様 金3,000円

・ウガイクコ様 金10,000円

・イノウエマスオ様 金2,000円

・アラガトモヒサ様 金3,000円

・タナカミチヨ様 金15,000円

・コヤマヒロコ様 金3,000円

・エスアスカホーム様 金3,000円

カテゴリー: 寄付 | コメントをどうぞ

ご寄付のご報告(受領日2019年12月1日~12月31日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・サガネトシフミ様 金3,000円

・キムラキョウコ様 金6,000円

・タカハシタエコ(アイノハ)様 金35,000円

・ハシモトケイコ様 金5,000円

・トビタユウコ様 金10,000円

・ヨシノマサコ様 金10,000円

・ヤマダキヨハル様 金50,000円

・トクメイ様 金30,000円

・ハナムラアキ様 金3,000円

・オブチアキオ様 金10,000円

・アラガトモヒサ様 金3,000円

・サカタリョウコ様 金10,000円

・コヤマヒロコ様 金3,000円

・エスアスカホーム様 金13,000円

・ウスバミチヨ様金5,000円

・イトウヒデキ様 金5,000円

・マルオカユタカ様 金100,000円

・シマウチアキヒコ様 金20,000円

・モリシュンジ様 金10,000円

・ウシイ様 金100,000円

・ホンダ様 金30,000円

・トクメイ様 金100,000円

・マエダミナコ様 金50ドル

カテゴリー: 寄付 | コメントをどうぞ

第28回プムワニスラム地区住民対象の無料診療 (2019年9月15日~9月22日)

第28回の無料診療は、例年とその準備が少し違っていた。本来なら7月、8月と2ヶ月をかけて準備、9月は最終確認をするのが通年であった。昨年のキャンプレポートを読み返していただければ、今年度第28回のキャンプの準備は私の昨年の反省点を踏まえてのものであったのがお判りになるだろう。NYから戻ったのが5月初め、6月からキャンプの準備を始めた。まず手始めに大工仕事からとりかかり、鍼灸用の追加ベッド、歯科用の整理棚を作った。次いで、昨年から収納してあるブース毎の機材箱の中身を記録を基に確認、在庫チェック、足らなければ注文表を作った。薬剤もしかり、昨年の薬剤の配布状況から、必要な薬剤、不必要な薬剤の色分けをし、注文表作りを今年は私一人でやった。一方、7月からはナイロビ市衛生局へのキャンプ開催許可願い、医療従事者一時ケニア免許証等の外回りを例年通りアリに任せた。ところが、アリに異変が起き始めていた。左股関節付近に痛みが出て、杖をつかなければ歩けない状態になった。事務所にも来られない日が続いた。痛み止めの服薬にもかかわらず痛みは軽減せず、2週間以上経過し、その異常さからレントゲン写真をとるように勧め、次いでMRIと検査が続いた。その結果、大腿骨上部に癌らしき影が見つかった。まったく予期せぬ出来事に当惑はしたものの、内回りの準備を6月から始めていたことが功を奏し、ほとんど準備に遅れは出なかった。

アリは8月半ば過ぎ、癌の種類の検査(バイオプシー)のため入院した。 ところが、バイオプシーをした外科医により、患部に骨折を起こされてしまった。検査結果は悪性だが、治療可能(形質細胞腫)との結果であったが、骨折のため歩くことも出来ず、患足の牽引固定もされず、放射線治療もされず、アリが外科医と連絡を取っても、外科医はまったく顔を出さない。その後1ヶ月もの間病室で寝たきりの状態、まったく最低の病院だ。それでもアリはこれがケニアでは当たり前だと思っていたようだ。アリの友人はアリの本当の病名を知らない。骨折手術なら評判の良いこの病院だ、と勧める。“なぜ稲田はアリを早く転院させないのだ”と、陰では言われていたそうだ。この1ヵ月間はアリには電話で用が足りる仕事をしてもらった。寝ているだけより、することがあるほうが良いと思った。ただ無料診療は目前に迫っている。薬剤注文も一括購入が出来、配達してくれる卸売店を探した。やや値段は高めだが、私自身が外回りをする時間が無い事情を考えると、ここでの購入しかないと判断した。9月15日無料診療に遠く日本から駆け付けてくれた先生方はアリを毎日のように見舞ってくれた。そして、さすが医療従事者の集団、今後の治療プランを立ててくれた。キャンプ終了後、ただちに骨折の整復手術、放射線治療、更にリハビリテーションによる歩行訓練ができる病院を探しまくった。

幸いナイロビ市内に適当な病院が見つかり、10月2日に転院となった。その1週間後、骨折整復手術が行われ、後は回復を待って、放射線治療が開始される。最終診断検査の結果により放射線量や照射回数が異なるが、その最終検査結果の遅れにより確定診断(2つの可能性がある)が出来ず、放射線治療の開始が遅れている。

このように予期せぬ出来事があったにもかかわらず、第28回住民向け無料診療は全員到着の翌日9月16日からスタートした。

成人科医師4名、小児科医師2名、歯科医師1名、鍼灸師1名、薬剤師2名、看護師4名、HIVカウンセラー1名(事務所スタッフ)、現地ボランティア(非医療従事者)18名のもと、地域住民を対象とした5日間の無料診療を行った。

現地ILFAR-Kenyaのスタッフ、左からAli Wembe(病欠)Mwajuma Ramadhan(ナイロビ大学で実習中、土曜のヘキマ施設のみ参加)の参加はなかったものの, Joseph Wambogo もよく頑張ってくれた。

             朝8時にはすでに長蛇の列

柳瀬看護師、柏谷看護師ともスワヒリ語に堪能、力強い助っ人がまた来てくれた。

以上14名の先生方が朝から夕方まで汗を流した。

5日間の診療で、受付登録者数2368名 (成人男性605名、成人女性1045名、小児男子350名、小児女子388名)、診察患者数、成人科1582名(診断名2544)、小児科737名(診断名1028)、歯科147名(20代から30代の女性のみで1/3以上を占めていた)、鍼灸科234名、合計2700名を診た。

本年もポータブルエコー機器も導入し、的確な診断ができるよう質の向上を図った。宮城島先生の指導によるムワジュマ・クリニカルオフィサーのエコー診断(左写真)。宮城島先生によるエコー診断(右写真)。

一方、HIV感染有無の検査(VCT)には150名(男性71名、女性79名)の受検者があり、6名(全体で4%、男性1名《1%、30歳代》、女性5名《6%、20歳代2名と40 歳代2名、50歳代1名》)のHIV感染者が見つかった。他の年齢層では陽性者はなかった。但し、前述男性1名と20代の女性1名の検査では抗体は検出されず、抗原(p24)が陽性であった。この結果は比較的最近に感染が起こり、抗体産生までには至っていないというウインドーピリオドではないかと推察された。我々の検査は抗体及び抗原も同時に測定できるキットを使用している。残念ながらこのキットは高価なため、まだケニアでは使用されていない。

キャンプ最終日の土曜日には今回初めてとなる他の孤児施設“Hekima Place”を訪問し、子供たちの歯科検査を含む健康診断をした。この施設は女子だけの孤児施設、69名の子供たちが暮らす。内11名がHIV感染者であり、我々のコンサルテーションクリニックの患者である。HekimaPlaceは車で約1時間強、小高い丘の上にある大きな施設である。全寮制の学校に通う子供たちを除く33名の子供たちの健康診察を行った。

診療風景

以上のごとく28回目の無料診療も無事終わった。参加していただいた先生方、本当にご苦労様でした、そして有難うございました。また気持ちよく彼らを送り出していただいた関係医療機関に対し心より御礼を申し上げます。

稲田の総括

今年は昨年の反省から(キャンプの準備不足、過去の経験から来る身勝手な思慮に欠ける思い)、使い勝手のよい、出来る限り多くの患者を診ることが出来るよう、いろいろ考えを巡らし、準備も早くから始めた。と言っても、残念ながら28回目にもなる無料診療を準備しているスタッフの力量不足を感じたためであった。私のスタッフ指導への力量不足を感じてもいた。ここは自分で納得の行く準備をしていくことで、今までの無料診療準備と何か違いが出るか試してみたかったことも事実であった。

念願のプライベートルーム、特にイスラムの女性のプライバシー、ベッドを必要とする診断目的で、今回初めて設置することが出来た。エコー診断や急性症状の患者を診るのもその目的の一つであった。

そして、キャンプ前から参加スタッフの中から声が上がっていた朝の出発前のミーティングである。薬剤の在庫状況、その日の予定等申し送りを確認し合う。 短時間ではあるがこのミーティングが参加者の団結を一層強固にしたことは深い意義があった。と、、、まあ、今回の無料診療、極めてスムーズにいったという印象しか残っていない。それだけ参加の先生方が一つの目的に集中できた結果と思っている。

無料診療を始めてから19年の際月が経った。プムワニ村住民の公衆衛生的な環境も少しずつ変わってきている。10年前からのケニア在住の意義の主体は“エイズ医療体制の構築、薬剤の真の恩恵をケニアの患者たちにも“が大きな目的である。その大きな目的を果たすための中に住民向け無料診療や、海外で医療を通じての社会貢献を目指す若い先生方にその研修の場として無料診療が存在している。この無料診療の質の高さが、私が現在行っているコンサルテーションエイズ医療を通じてナイロビでの”エイズ医療体制の構築“にどれほど寄与しているかは計り知れない。しかし、WHOの報告によれば、ケニア西部のビクトリア湖に接する各県では、いまだに20%以上の感染者がいるという疫学調査結果が発表されている(2017年度データー)。ナイロビ市の感染率の7%に比べれば極めて高い数字である。感染者の人口に対する割合にも関係があるであろう。ただ、ナイロビ市の感染者の多くが薬剤をとり、抗体検査を改めて受けないと考えたばあい、ここ数年の我々のキャンプでの抗体検査陽性者は新規感染者と考えられ、ケニア西部のデーターと比較が可能かどうか定かではない。ナイロビ市で薬剤を取っている患者を含めれば15%前後の陽性者が存在すると私は推定する。

ナイロビのプムワニ村だけで終わらせてはいけない、、、、。 と、考えるところに新たな前進あるのであろう、、。

From Inada ナイロビにて

カテゴリー: 無料診療キャンプ, 無料診療キャンプ報告 | コメントをどうぞ

ご寄付のご報告(受領日2019年11月1日~11月30日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・サガネトシフミ様 金3,000円

・コジマカケル様 金3,000円

・カミヤマフミコ様 金10,000円

・ヤマダキヨハル様 金50,000円

・ハナムラアキ様 金3,000円

・アラガトモヒサ様 金3,000円

・キノシタマサユキ様 金10,000円

・コヤマヒロコ様 金3,000円

・アスカホーム様 金3,000円

カテゴリー: 寄付 | コメントをどうぞ

ご寄付のご報告(受領日2019年10月1日~10月31日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・サガネトシフミ様 金3,000円

・ニシウラキヌエ様 金7,000円

・コジマカケル様 金6,000円

・ヤマダキヨハル様 金50,000円

・ハナムラアキ様 金3,000円

・アラガトモヒサ様 金3,000円

・コヤマヒロコ様 金3,000円

・アスカホーム様 金3,000円

カテゴリー: 寄付 | 1件のコメント

ご寄付のご報告(受領日2019年9月1日~9月30日 )

皆様、 ご厚情を賜りまして厚くお礼申し上げます、誠にありがとうございました。

・サガネトシフミ様 金3,000円

・ミヤモトナオミ様 金50,000円

・タチノリコ様 金5,000円

・トビタユウコ様 10,000円

・キムラキョウコ様 金3,000円

・ヤマダキヨハル様 金50,000円

・ハナムラアキ様 金3,000円

・アラガトモヒサ様 金3,000円

・コヤマヒロコ様 金3,000円

・アスカホーム様 金3,000円

カテゴリー: 寄付 | コメントをどうぞ