雨季の始まりと2012年2月度の給食配達

ナイロビは、毎月の給食配達を終えた26日(日)の午後から、大雨が降り始め、早め の雨季が始まった様です。

ケニアでは、年に2回の雨季があります。小雨季(10月11月12月)と大雨季(3月4月5月)です。

昨今の気候変動で、雨季の時期や雨量は、予測がつかない状態です が、今年の大雨季は、多少良い雨が期待でき、乾燥していたケニア各地に、恵みの雨 が降ることが期待されています。

今年こそ、人々の生活に大きな影響を及ぼす干ばつに ならないことを願うばかりです。

さて、2月26日日曜日朝。稲田先生とTOMが、Lions Clubからの支援による新車Serena で迎えにきてくれました。

 いつも車と違い、とても静かで快適な新車は、エンジン がかかっているかどうかわからないくらいで、新車での移動にわくわくしながら、い つもの街のUCHUMIへ買い出しへ。

 UCHUMIでは、お米も油も、すべての食糧品の値段 は、毎日のように値上がりしており、値段とニラメッコしながら、特価品を探し回りました。

  今月も40Kgのお米と10Lの食用油、そして、木炭を2サック購入し、プムワニへ 移動。

 

 プムワニでは、稲田先生と五十嵐より、購入した食材をママワジワに託し、 毎日の子供たちへのお昼ご飯の準備をお願いしました。

  ケニアでは、インフレが進む中、ナイロビのスラムなどの貧困層への負担は、ますま す大きくなるばかりです。

 NPO法人イルファーの支援があってこそ、プムワニの子供たちは、最低 一日一回のおいしいご飯が食べられ、栄養失調などから守られていると思います。

そ して、いつも大きな笑顔で力強いマママジワの奉仕の精神に感謝します。

  配達終了後、オフィスのレントに関する話し合いに呼ばれ、モスクへ。

 建設途中の立 派なモスクは、完成まであと何年かかるかわからないものの、3階から見下ろすプム ワニの風景は、いろいろな思いを引き起こします。

 そこには、貧しいながらも、多く の人々の大切な生活があるからです。 

街を足早に行きかう人々、

溝を20シリング で掃除する人、

サモサを売る人、

靴を直す人、

野菜・果物を売る人、

子供を抱えたお 母さん、

葉っぱをクチャクチャかんでる若者たち、

そして、

HIV患者さんのためにが んばっているAliやWanbogo。

プムワニを一望できるモスクからの風景、そして、雨 季の始まりの空は、どんよりとしていながらも、爽やかで、プムワニの違う一面を垣 間見た感じがしました。

Maki (Posted by KY) 

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カテゴリー: ケニア通信, プムワニ便り, 給食支援 タグ: パーマリンク

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