プムワニ日記-給食(2011-10-30)

ケニアは、小雨季に入り、朝晩に大雨、日中がカラット晴れる日々が続いていている。しかし、突然、嵐のような雨と雷が、日中、どこからともなく現れる日も少なくない。

今日は、毎月一度のILFARのプムワニへの「給食サービス(食糧支援)」の日。朝から、運転手のTomとスタッフのAliと一緒に、街のスーパーに買出しに行き、プムワニへと向かった。 今日は、とっても暑い。雨にならないといいな。

2008年9月から始まっている、この「給食サービス」は、すでに3年目を迎えている。プムワニのエイズ孤児や貧しい子供たちへの「日に一回の食事」のサポートである。この「給食サービス」によって、最低一日一食のごはんが食べられるようになった子供たちの数は、毎日60数名から多いときには100名超えている。エイズなどの問題の他に、高い失業率、干ばつ、物価の高騰など、多くのチャレンジがプムワニの家族を襲っている。そんな中で、このILFARのサポートは、少なくとも子供たちの成長の大きな助けになっている。

今日も、お米40Kg、食用油10L、そして、木炭2袋を届けた。プムワニに着くと、いつものようにMama Majiwa(ミルクママ)が大きな笑顔で迎えてくれた。たくましいアフリカの女性は、40Kgのお米をヒョイッと頭に乗せて運んでしまう!すごい。

  

彼女は、ボランティアで、毎日、この子供たちのために、おいしいご飯を炊いてくれている。本当に、頼もしく、頭が下がる。

雨で道がぐちゃぐちゃになりながらも、やっぱり埃っぽいプムワニだが、Mama Majiwaと元気な子供たちの笑顔に、生きる意味、支援と助け合いの大切さを再確認し、そして、今日も彼らから多くの元気をもらった気がする。また、来月!

By  ケニア ボランティアメンバー 五十嵐真希(いがらしまき)

NPO法人イルファーは、この給食支援活動も引き継ぎます。

posted by KY

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カテゴリー: ケニア通信, プムワニ便り, 給食支援 タグ: パーマリンク

プムワニ日記-給食(2011-10-30) への1件のフィードバック

  1. Ken-Hoso より:

    食糧支援の活動、ご苦労様です。以前に参加したキャンプ中にこの給食サービスの日にぶつかりました。子供たちは、給食が配られるまで、大きな声で騒いでいます。すると給食のおばさんに「静かにしなさい」と怒られる。どこの子供たちも同じですね。子供たちは、食事の前に手を洗い、待っています。給食が出来上がると暖かい食事です。ILFARのサポートがプムワニの子供たちの成長の一助になっているんですね。子供たちみなが、HIV感染者でないことを願っています。

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