From Tokyo to New York and Kenya

稲田理事の40年の歩み

Dr. Inada The Steps of 40 Years of History

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(posted by tom toeda)
 
稲田頼太郎のプロフィール

1969年:日本大学農獣医学部卒業

1975年:東京大学大学院〔農学系博士課程〕卒業 (専攻、移植免疫学)

1976年:コロムビア大学付属病院St .Luke’s―Roosevelt病院に勤務、腎臓移植免疫、自己免疫病の治療研究、

1983年:米国北東部アメリカリューマチ学会研究報告でフェローシップ学会賞受賞

1980年:HIV/AIDSの治療研究、基礎研究を開始。

1993年:イナダ-ラング エイズ研究財団(ILFAR)を米国NY州にて設立、

1994年:第10回国際エイズ学会開催時(横浜)、エイズ研究ソサイエティーよりPWA賞受賞

2005年:第19回日本エイズ学会(熊本市)総会でNYでの10年に及ぶエイズ医療研修活動に対し学会功労賞(アルトマーク賞)受賞。

2010年:現地でのエイズ医療体制確立のため単身でケニアに移住。

現在: 非営利活動法人イルファー理事。

稲田/ILFARの活動履歴

 1980年代後半:治療薬がない時代、米国在住日本人患者が、帰国後日本で治療を受けられない状況を改善する必要性を認識。

1993年:イナダ-ラング エイズ研究財団(ILFAR)を設立し、ボランティアで日本の医療従事者のエイズ医療研修を開始(2003年までに100名以上のエイズ医療関係者の研修を実施。)

2000年1月:ケニア、エチオピア、ウガンダでのエイズ事情を視察、1996年以降考えていたアフリカにおけるエイズ医療体制構築の場所をケニアとし、活動を開始する.決心をする。

2000年7月:ナイロビ市スラム地区(プムワニ村)で無料診療活動を実施(現在まで20回の無料診療活動を実施)、感染率の把握、医療従事者および現地NGO, 感染者、患者、地域住民の教育を中心に感染予防のプログラムを開始。

2008年9月:(第13回無料診療)では、服薬に関する問題(耐性株の出現や、治療薬の選択肢減少による危険性)の危惧を指摘。

2010年3月:ケニアへ移住を決意し、ナイロビ市プムワニ(スラム地区)に事務所を開設。

現在:120名を越える患者感染者や患者感染者の通う医療施設に対し、エイズ医療に最低不可欠な医療体制のあり方を浸透させる活動、患者感染者と現地医療従事者を仲介する組織や人材育成とその環境づくり、年2回の無料診療活動を継続中。

(posted by KY)

 

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カテゴリー: ケニア通信, HIV/AIDS情報, 会員への連絡 タグ: パーマリンク

From Tokyo to New York and Kenya への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 稲田理事がハルケさんのブログに登場 | NPO法人イルファー

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